アップルのiPhoneは都会、Androidは郊外、マッピングアプリで明らかに
2014.04.06 10:28
Twitterで2億8,000万のツィートが発信された場所をマッピングした地図がアメリカの格差を象徴しているようです。
ニューヨークのマンハッタンでツィートしているモバイル端末にはiPhoneが使われ、隣接するニュージャージー州のニューアークではAndroidが使われる傾向にあります。もし、ニューヨークのマンハッタンに住んでいたら言われないのですが、ニューアークに住んでいたら「マンハッタンはお金持ちが住んでいるところ」と言われます。実際、アメリカの国勢調査によればマンハッタンの年収は67,000ドル(約692万円)、一方ニューアークでは17,000ドル(176万円)と雲泥の差があります。
ニューヨークと大阪を比べるのもなんですが
上の地図はMapboxと呼ばれるマッピングアプリで自動的に作成されたのですが、筆者も試しに大阪の梅田周辺がどうなっているのか確認してみました。緑色がAndroid、赤色がiPhone、紫色がBlackberryなのですが、日本の場合はもともとiPhoneの比率が高く、それでも都会ではiPhone、郊外ではAndroidという分布になっています。
さすが韓国ソウルはAndroidが多いです
ちなみにSamsungのお膝元である韓国ソウルはこのような分布になっていました。やはり、Android(緑色)が多くなっていますが、iPhone(赤色)も都市部では結構ありました。
最後に東京も見てみました。
最後に東京も見てみました。
AppleRepair.co.jp
iPod.co.jp
iPad.co.jp
アップル修理センター
Tel 03-5348-8428
Fax 03-6279-1106
新宿本店・全国配送センター
〒169-0073
東京都新宿区 百人町1-17-6 東都ビル3F
AppleRepair
東新宿支店
〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目23-11 K'sビル3F
AppleRepair
渋谷支店
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-13-8 サカエビル403号
AppleRepair